2010/10/18

2010 10 18 <山行計画> 【屋久島 宮之浦岳 リベンジ計画】

昨年9月に敗退した宮之浦岳登頂のリベンジを計画している。
昨年の計画は、日帰りで淀川登山口から入り花之江河を経由して、宮之浦岳のピークを踏んで帰ってくるという計画であったが、天候、体調等の問題で黒味岳まで行き、撤退。

花之江河から黒味岳を望む
今回はそのリベンジ計画である。
11月の飛び石連休を使い、予備日も含めて3泊4日の行程で臨むという計画である。
1日目(11月21日)
朝、羽田を立ち鹿児島でトランジット。屋久島空港に昼頃に到着。
安房付近で物資を調達、淀川登山口までタクシーで入り、淀川小屋で1泊。この日の歩行時間は40分程度か。

2日目(11月22日)
早朝に淀川小屋を出発。花之江河を経て宮之浦岳の稜線へ。
黒味岳を飛ばし、爺岳を越え宮之浦岳を踏破。そのまま新高塚小屋まで縦走。ここで1泊。
時間があれば高松小屋まで行ってしまいたいところである。
この日の歩行時間は7時間程を予定している。

3日目(11月23日)
新高塚小屋を出て、縄文杉、大王杉、ウイルソン株を見ながら、白谷雲水峡へ下る。
歩行時間は約6時間。
白谷雲水峡から宮之浦港付近まで行き、ホテルに宿泊。

4日目(11月24日)
一応、予備日としているが、3日目までの行程が予定通り行けば、この日はレンタカーで島内観光を計画。


まずは、鹿児島までのエアを確保しなければということで、JAL、ANAのサイトを覗くと20日土曜日はいずれの便も満席。
必然的に出発は11月21日の日曜日と決まった。

鹿児島から屋久島までは、トッピー、フェリー等の交通手段が考えられるが、時間も掛るし、ちょうどいい時間帯の便がない。費用はかさむがここも飛行機での移動を選択した。

さらに検討して置かないといけない事項がいくつかある。

まずは天気である。
1月に35日雨が降るという屋久島。
この時期を狙ったのは、11月から1月が一番降水量が少ないためである。
また、11月の平均気温は20度と結構高い。さすがは南の島である。
しかし、宮之浦岳の標高は2000m近い。朝方はかなり冷え込むことになろう。
11月の中旬には初冠雪を記録することも多く、気温も氷点下に下がることもある。
十分な防寒対策が必要なことは言を待たない。

次の留意事項は、屋久島の縦走路は基本的には幕営が禁止されていることである。
縦走路上にいくつかの無人小屋があるが、この場所での幕営は黙認されている模様である。
しかし、この点も十分な研究と検討が必要な事項である。

最後にやはりザックの重量である。
今回は2泊3日の幕営での縦走を予定しているが、最近は小屋泊まりが多く、幕営での縦走は相当な負担となるであろう。
少々、窮屈な思いを我慢することと、更なる軽量化(金を掛ければ軽くなる)を図る必要があるだろう。
食糧計画も万全を期す必要がある。今回はやたらに持って行かないことにしよう。
幸い、水場は結構あるので、大量の水を担ぎあげる必要が無いことが救いである。

いずれにせよ、宮之浦岳は2度目のトライ。
今回は、必ずや、九州の最高地点である、最南端の日本百名山「宮之浦岳」の頂上を踏みたいものである。

そう言えば、まだ休暇取ってなかったような気もするが・・・・・いいか。

1 件のコメント:

Dora-chan さんのコメント...

その後、この計画はS君のアドバイスにより、基本的には日帰り山行2本に変更された。
つまり、山中泊は取りやめ、荷物重量を軽減した方が良いと判断し、屋久杉へ日帰りトレッキング、宮之浦岳へ日帰り山行を行うという計画に変更したのである。