| 「八丈富士」と「八丈小島」 (三原山登山口より) |
八丈島は雨だった。
東海汽船「橘丸」は、前日の22時30分に「竹芝桟橋」を出港し、「三宅島」・「御蔵島」に寄り、3月23日朝9時に八丈島の「底土港」に到着した。
「八丈島は、東京から南へ約287km、羽田空港から飛行機でわずか55分でアクセスできる「一番近い南国」とも呼ばれる火山島です。黒潮の恩恵を受けた温暖な気候と、“八丈ブルー”と称される透明度抜群の海、そしてダイナミックな火山地形が織りなす豊かな自然が魅力です。
島は「ひょっこりひょうたん島」のモデルとも言われ、西側の「八丈富士」と東側の「三原山」という2つの火山が結合して形成されています。」Gemini君がそう言うのよ
| 「橘丸」八丈島に到着 |
当初の計画は、3月23日に伊豆諸島最高峰「八丈富士」(854m)を登り、3月24日に「八丈三原山」(701m)を登る計画だった。
しかし、着いたら横殴りの雨でいきなり予定を変更。
1日目は車で登山口を確認、特に「三原山」への道路は荒れていると聞いたので、事前調査が重要。
そして、2日目に2座とも登ってしまおうという計画に変更した。
ということで、港でレンタカー(程度のいい軽自動車というグレード)を借り、島内を徘徊し始める。
とりあえず、人気店の「コーヒーハウスLL」まで行き、モーニングセットを食べながら今日明日の計画を錬ることとする。
| 程度のいい軽自動車 |
| 「コーヒーハウスLL」 |
| 人気のモーニングセット |
まずは、道路の整備されている北側の探索。
「八丈富士」の裾野を一周する。そして「八丈富士登山口」のそばにある「ふれあい牧場」まで山を登る。たしかに牛はいたが、何も見えない、他に観光客もいない。
ちょっとだけ牛を見てすぐに退散。
| 「ふれあい牧場」 |
| とにかく何も見えません |
昼時なので人気洋食店「ポケット」にて生姜焼き定食をいただく。
八丈島の島民の方々や観光客から「何を食べても美味しい、お腹いっぱいになれるレトロアメリカンな名店」だそうである。
程度のいい軽自動車しか通行できそうもない、細い未舗装の道路を進み、なんとか登山口の無線中継所駐車場まで辿り着いた。
これ以上の悪天候が続いたら通行止めになりそうな悪路であった。
宿泊先である「八丈島ビューホテル」に向かう。
夕方になりようやく晴れてきた。明日は快晴の天気予報だ。
| 「八丈島ビューホテル」からの展望 |
| 虹が出た |
| 明日は晴れる! |
今日の夕食は、人気店の「魚八家」へ。
島食材を使用した料理を取り揃えており普通に美味しかった。
3月24日。晴れた、晴れました。
今日は1日登山日和でしょう。
「八丈富士」と「八丈三原山」の登山の様子はこちらから。
期待していた「八丈富士」から見る海には、例年11月下旬~4月上旬に山頂付近からクジラの目撃情報が報告されているということで目を凝らしたが、ついぞ姿は見えませんでした。
午後は「三原山」登山だ。
その前に昼飯ということで、人気のラーメン店に寄る。
まだ、陽が高いので、行っていなかった島の南部にある「藍ヶ江漁港」まで行ってみる。
他に観光客はおらず、ここにきてようやく離島の観光という雰囲気となった。
当然本日も外食となる。
今日は超人気店の「梁山泊」である。よく予約が取れたもんだ。ありがとうU君。
当然満員でありました。
料理はどれも旨いです。昨日の店もまずまずでしたが、ちょっと格が違いました。
当然、お値段も若干お高めでした。
八丈島に行く際には、この店を必ず予約することをお勧めします。
| 超人気店「梁山泊」 |
| 海藻の煮こごり |
| マグロの角煮 |
| 本日の刺身盛り合わせ |
| 八丈牛のモッツァレラのカプレーゼ |
| グラタン |
| これが要予約の島寿司 |
この「梁山泊」を頂点に、八丈島の料理はどこもハズレなしでした。
U君がんばりました。
| 八丈島ビューホテル エントランス |
最終日。今日はまた雨模様。まあ、船乗って帰るだけなのでいいんですけど。
昨日だけでも晴れて良かったです。
9時40分に「橘丸」が出港するのでレンタカー(程度のいい軽)を返却して待合所に行くだけである。返却と言っても、ターミナルの駐車場に放置してくればいいので楽である。盗まれることはない模様。
ちなみに、「八丈島のキョン!」については、八丈島に野生のキョンは生息していないそうです。島内では「植物公園」にて飼育されているとのこと。
昔々「がきデカ」に「八丈島のキョン」として登場しましたが、モデルはこの飼育されていたキョンらしいです。
「わたし、八丈島はキョンだらけと思ってました。(ウソ松)」
| 今度来るときは飛行機で来よう。多分来ないけど |
