2015.8.31~9.1 【北アルプス 燕岳 山行】完全無欠の雨男、またまた雷鳥さんに出会う

またしても、雨中の山行である。
合戦尾根から有明山方面を望む
8月に入り、悪天候のため、3回目のリスケを行いようやく出発までこぎつけた燕岳山行。
振り返ってみれば、今年6月以降の山行は、殆ど雨中である。
6月に行った乗鞍岳も初日は雨で視界無し、黒斑山も悪天で帝釈山から場所を急遽変更。7月の東北遠征、月山・鳥海山も雨中の山行となり、三本槍ヶ岳を目指した那須も雷雨で撤退。8月。再び帝釈山を目指すも、あまりの悪天候に東北道の途中で引き返した。

そして、今回は当初、北アルプス・表銀座(常念コース)を計画したが、一向に天気は好転しない。
意を決して、悪天の合間を見計らって燕岳だけでも行くか。ということで今回の山行を決行。
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結果は、完全無欠の見事な悪天候で、アルプス三大急登の合戦尾根にてトレーニングを行っただけとなった。
雨具とスパッツを付ける速さは、もはやプロの領域である。

それにしても、H君と私にとって、北アルプス表銀座(とくに常念岳)はつくづく鬼門である。
さかのぼること数十年前、常念乗越でテン泊した際、三つ玉低気圧にやられ暴風雨に見舞われ、夜通しテントを押さえ続け、加えてメンバーの体調不良も重なり、常念岳登頂はおろか、ほぼ遭難かと思われた事件以来、足が遠のいていた表銀座である。

後年、登山を再開してのちも何度か表銀座縦走を企画するが、その度に障害発生。
今回、常念山脈挑戦を久しぶりに試みたわけであるが、またしても常念岳は早々とあきらめ、なんとか表銀座の稜線に立とうということで出発したのであった。

ということで、朝まだき、ワインディングロードを登りきり、中房温泉第1駐車場に車を停める。
燕岳登山口(中房温泉)
雨が降りしきる中、速攻で雨具を装着し、登山口へ。
濡れて書きにくい登山届けをH君がなんとか提出し、登山を開始する。

そう、合戦尾根である。
烏帽子岳のブナ立尾根、鹿島槍ヶ岳の赤岩尾根と併せてアルプス3大急登と呼ばれている急坂である。標高差1,300mを4時間あまりで登るルートである。
気合を入れる。
アルプス三大急登1
三大急登2
三大急登3
合戦尾根第3ベンチ
が、道はきちんと整備され、休憩所も多く、なにより花崗岩の山道は雨でも滑らず、登りやすいのである。
H君を先頭にぐんぐん登っていく。
珍しく私も調子が良いと見たのか、H君、先行者を次々にかわす荒業まで出す。
合戦小屋に到着
雨を貯めるポリバケツ
お目当てのスイカ 800円なり

合戦小屋でちょっと季節はずれになりつつある名物のスイカを頂き、再び燕山荘を目指す。
このあたりで雨が止み、その分むし暑くはなるが、稜線での展望に一縷の期待が湧く。
稜線に近づくほどに秋の花々が多くなってくる。
コケモモ(実)
ヤマハハコ
アザミとトリカブト
ただのアザミ
ただのミヤマトリカブト
ただのセリ
ただのアキノキリンソウ
ただのリンドウ
もうすっかり秋の花々に変わった山道を登っていくと、なんなく稜線に出る。
燕山荘に到着だ。
稜線に出ると燕岳(見えたのは30分間くらいか)
上記のような山々が見える ハズ
槍穂の稜線(こちらはこの一瞬だけ見えました)
燕山荘
雲は多いものの槍穂高の稜線がちらっと見える。燕岳もなんとか半分だけその姿を見せる。
宿泊手続きはWEB予約者は、端末に電話番号を入力するだけというお手軽さ。
H君が「すぐに燕岳に登ろう」というが、私はあまり展望も良くないので、ちょっと気が進まず、ぐずぐずしていたが、結局出発。
往路たったの30分のコースであるが、稜線に出ると風雨強く、かなりの難行となる。
燕岳はすぐそこだ
突然、H君が立ち止まりジッとしている。私も追いつく。
雷鳥が現れた。しかも3羽も。
まだ、夏毛であるが、親鳥を先頭に2羽のひな鳥(もうずいぶん大きくなっているが)が付いていく。
親子のニホンライチョウ

現在、国の特別天然記念物である雷鳥(ニホンライチョウ)は北アルプス、南アルプス、御岳山、妙高連峰にしか生息していない。現在の総個体数は1,700羽程度に減ってしまっている。
2000年以前は、たしか3,000羽程度であったはず。半減してしまっている。
戦前は、八ヶ岳や蓼科山、白山にも生息していたが絶滅。
中央アルプスの木曽駒ケ岳にも1960年までは生息していたが、駒ケ岳ロープウェイ開通後、数年で絶滅した。
また、今の平均気温が3度上昇すると絶滅するとも言われており、また、折しも、「猿が雷鳥を捕食している映像が撮影された。」との報道があった。
雷鳥の未来は、暗い。

思えば、私はこれまでも雷鳥の生息地では、ほぼ100%雷鳥に出会っている。
天気の悪いときに出てくることが多いので、雨男の私が見るチャンスも多いのである。
這松の下に撤収していく
雷鳥がハイ松の中に隠れてしまったので、再び、燕岳を目指す。
季節的に期待していなかったコマクサを発見。ライチョウ、コマクサ、イルカ岩が、燕岳3大名物?なので、これで2つをクリア。
コマクサ(季節はずれ)
風雨がさらに強くなり、視界も極端に悪くなってくる。
ようやく、燕岳山頂(2,763m)に着くも、立っていられないほどの強風の上にガスに覆われ、眺望も無いので、登頂記念写真を撮り、すぐに下山。
頂上からの風景(これ以外は見えない)
燕岳山頂
風雨に耐える
風雨強くなり、フードを被りダッシュで下山したため、途中のイルカ岩にも気づかず燕山荘に引き上げる。(3大名物のひとつはクリアできず)
とっとと引き上げる
燕岳稜線の奇岩
燕山荘に着いたが、まだ昼である。
山荘のカフェにて、昼食とコーヒーを頂き、Tシャツなどを物色し、あとは、H気象予報士の天気予報で、今日明日の予定を検討。
H君は、ドコモバリ3なのをいいことに、天気予報に余念が無い。とくに雨雲レーダーが大好きのようである。
H予報士によれば、今日の午後は風雨強くなり、明日は明け方からは少し恢復、午前9時頃から雨が降り出すとのこと。
もしかしたら、日の出が槍ヶ岳の稜線から見えるかもしれない。などと云う妄想を呟いている。

夕食はチーズ入りハンバーグなどのメニューで、期待通りの水準であった。
先日、泊まった鳥海山御室小屋の夕食と比べると全くここはどこでしょう?
と、思ってしまう。
昼食といい夕食といい、下界と違わない食事を出してくれるのはありがたいもんである。
山小屋。これでいいのか?とは、ここでは言わないでおこう。
昼に頂いたビーフカレー
夕食はこんなの(デザート付き)
今日の宿泊客は思っていたよりもずっと多く7〜80人くらいか。
さすがは、「泊まってよかった山小屋ランキング」の第1位に輝いた、人気の山小屋なのである。
平日の悪天でもこれだけの集客力である。最盛期に来なくて正解でした。
夜、テン場を見る。今日は4張り。
夕食後は、単独行の山ガール(美人さん)とコーヒーを飲みながら、楽しく団欒。
山小屋。これでいいのか?

結局、翌朝5時に起きるものの視界はなく、もちろん日の出など見えるはずもない。
槍穂の稜線はおろか燕岳すら姿を見せない。
もう下山するしかない。
天候は、曇り時々小雨。
朝食を頂き、美人山ガールに見送られ、下山開始。
まだ営業していない合戦小屋
合戦小屋近くにナナカマド
下に降りるほどにだんだん雨脚は強くなり、中房温泉にたどり着く頃には、かなりの大雨となる。
8時過ぎには下山終了。
中房温泉は、朝9時から入浴可能ということだったのだが一応係りの人に聞いてみると、今から入れますとのこと。ラッキーであった。
我々が下山一番隊であったので、ゆっくりと露天風呂にその身を沈めたのであった。
中房温泉1
中房温泉2
中房温泉3
帰りの話題は、当然、次はどこ行くかという恒例の会話。
結論1;行く場所はいろいろあるけど、やっぱ天気の良い日じゃないとだめだな。
    問題は天気の良い日をどのように選択するかである。
結論2;無積雪期の山行は、北アルプスを主体に考えよう。
    北アルプスなら山小屋整備されていて、非常食以外は持参する必要なし。
    なるべく荷物を軽量化して、スピードを上げれば、もうどこでも行けるでしょ。
結論3;冬のが天気が良い。雨より雪のがマシだよね。

果たして我々に天気の良い日は来るのであろうか?軽量化による楽チン山行はできるのであろうか?冬山では雨に降られないのであろうか?

今年後半の山行報告を待たれよ。

<山行記録>
日程:2015年8月31日(月)~9月1日(火) 1泊2日
同行者:Hさん
天候:31日雨のち一時曇りのち風雨強し
     1日小雨のち雨

当初計画(燕岳から常念山脈)
1日目;中房温泉-燕山荘-(ピストン)-燕岳-燕山荘<泊>
2日目;燕山荘-大天井岳-東大天井岳-常念小屋-(ピストン)-常念岳-常念小屋<泊>
3日目;常念小屋-一の沢登山口

修正計画(燕岳登山)
1日目;中房温泉(6:30)-第1ベンチ(7:10)-富士見ベンチ(8:40)-合戦小屋(9:30)-発(10:00)燕山荘(11:00)-発(11:30)-(ピストン)-燕岳(12:00)-発(12:15)-燕山荘(12:30)<泊>
2日目;燕山荘(7:00)-合戦小屋(7:45)-第2ベンチ(9:00)-中房温泉(10:00)

コースレコード
1日目;中房温泉駐車場(6:33)-中房温泉登山口(6:43)-(登山届提出)発(6:47)-第1ベンチ(7:20)-第3ベンチ(8:22)-発(8:30)-合戦小屋(9:30)-発(10:00)-展望台(三角点)(10:44)-発(10:50)-燕山荘(11:02)-発(11:22)-(ピストン)-燕岳(11:49)-発(11:53)-燕山荘(12:14)<泊>
2日目;燕山荘(5:58)-合戦小屋(6:35)-第1ベンチ(7:46)-発(7:55)-中房温泉登山口(8:18)-中房温泉駐車場(8:28)

実歩行時間
1日目;4時間11分
2日目;2時間21分
2日間合計;6時間32分
燕山荘宿泊記念Tシャツ

2015.7.30 【那須岳 山行】雨男復活か!頂上直下で雷雨襲来!

友人のSA夫妻が、那須連山の三本槍岳を登りたいというので同行した。
峰の茶屋より茶臼岳を望む
那須岳は、通常、那須連山の茶臼岳(1,915m)、朝日岳(1,896m)、三本槍岳(1,917m)の三山を呼ぶが、標高は2,000mに満たないものの森林限界を超えており、快適な稜線の縦走を楽しめる人気の百名山である。
今回の山行は、平日でもあり混雑は避けられそうだが、行程の長さと最近の天候不順は要注意である。
ただ、計画した縦走はそれほどの登りも無く、稜線に乗ってしまえば快適な山行になると感じていた。
一応、計画では、那須の主峰三山を一気に縦走してしまおうと考えたわけだが、最終的なコース選択は、同行者の意向もあるので、現地に行ってからすることにしよう。
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当日の天気を仔細に検討した結果、雨をまぬがれる時間帯は「朝6時から正午まで」と判断。午前中に片をつけるのが得策である。

SA君の運転する車で6時半過ぎに那須山麓・峠の茶屋駐車場に到着。
峠の茶屋駐車場 朝日岳が見えている
那須山麓はすでに小雨が降っていた。
好転の兆しがあるので、雨具を着て出発。
山の神に挨拶して登山開始である。
小雨降る中であるが、整備された登山道は快適である。
登山道を彩る花々も多彩である。(高山植物系はもう終わってました)
オトギリソウ
オオカメノキ
トリアシショウマ
ギボウシ
シラネニンジン
オオカメノキ
ウラジロタデ
今回の同行者SAさん夫妻は、尾瀬などでのハイキングはかなりやっているが、本格的な登山は初心者ということで、ゆっくりとしたペースで歩をすすめていく。
峰の茶屋に着く、この頃になると雨は止み天気は回復しつつある。
展望はなかなか良く、煙を上げる茶臼岳は圧巻である。
ただし、その山容と登山道を見て、あっさりと茶臼岳をあきらめる二人。「そんなに大変でもない」と思うが言わない。
早くも三山縦走を断念。
峰の茶屋避難所(1,720m)に到着
峰の茶屋避難所と主峰茶臼岳
剣ヶ峰(1,799m)登山道は右側を巻く
ターゲットを朝日岳と三本槍岳に絞る。
時折、薄日が差す絶好の登山日和となる。尾根を渉る風も涼しく快適な縦走が始まる。
那須名物 ヒメシャジン(終わりかけ)
朝日岳の稜線
振り返ると茶臼岳
結構な岩場ルートです
鎖の掛かった岩場等、少々難所はあったものの、朝日岳の肩に到着。

肩より見る朝日岳
ここまでは順調である。
空身で朝日岳山頂(1,896m)を踏む。
ガスが多く、展望はあまり良くないが、まずは本日の最初の目的は達成。
ここまで登ってきた(南側)
これから行く稜線(北側)
とりあえず朝日岳
本日の最終目的地である三本槍岳は、途中の尾根(1900m峰あたり)の陰に隠れ見えないが、天候はまずまず。と、この時は思った。
引き続き縦走を続行し、熊見曽根、清水平へと向かう。
清水平への急勾配の下りは帰路が思いやられるが、途中から見る景色はまさに絶景である。
綺麗な大倉尾根
遠くに三本槍岳が見えてきた
薄雲が拡がってくるがまだまだ登山日和
清水平に到着したのは午前10時。

予定より大分遅れているものの、行けるところまで行くことにする。
北温泉分岐。同行者2人はここで三本槍岳を断念。
私は、単独で三本槍岳のピークを目指すことにした。
清水平で待ち合わせることにして、2人と別れ、登り始めること20分。
おそらく、地形からみても三本槍の頂上直下まで来ていたが、突如、周囲は暗くなり、いきなり滝のような雨が降り始める。悪いことに、遠雷がなり始めた。
前回の山行に引き続き、登山道が川に変わる。
かなりガスってきましたよ〜

三本槍方面を見るが見えない
すでに登山道は川に変わりつつある
正直なところ、この程度の雨は想定の範囲内であったが、雷はちょっとヤバイ。
別れた2人が気がかりなこともあり、即撤退を決断。
雨具を装着し、下山を開始する。
2人は、清水平から、すでに撤退を開始しておりホッとする。
熊見曽根のあたりで追いつく。
帰りは、濡れて辛い朝日岳の下り
また天気は回復傾向にあり
峰の茶屋への下り(見た目は凄いでしょ)
朝日岳の肩からは一部鎖場のある岩場の急勾配である。雨で濡れていて、ちょっとした難所となった。
さらには、那須ロープウェイのアナウンスが聞こえてくる。
「那須ロープウェイは雷のため運行を一時中止します。2時間ほどは運行を見合わせます」

ほうほうの体で、峰の峠避難小屋まで降りる。
と、天候はふたたび回復。当面、雨の気配はなく、地面も乾いている。
ようやく昼食とする。
コーヒーを沸かし(私の山ご飯アイテムである)、カップヌードル(SA君の山ご飯アイテムである)を食べる。
しかし、食べ終わるや否やまたしても天候悪化。
あわただしい下山準備となった。
急いで降りる。ガスの中の撤退となったが、幸い雨にやられることはなかった。
雲の合間から、最後に朝日岳、茶臼岳が顔を覗かせてくれたのはラッキー。
幽玄な朝日岳の稜線
茶臼岳もちょろ見え
駐車場まで降りてきて、本日の山行終了である。

地蔵の代わりに狛犬が我々を待っていた
この後、那須湯元の「鹿の湯」で汗を流し、まだ陽のあるうちに無事に自宅に着いたのであった。
鹿の湯(外観)
鹿の湯(待合室)
今回は、当初計画していた那須岳三山踏破(後から考えるとちょっと無謀な計画であったかも)については、朝日岳一峰のみの踏破となってしまったが、SA夫妻からは、「天気の移り変わりも含めて初めての経験が多くて、とても楽しかった」という感想を頂いたので、同行した私も安堵したのであった。

このところ、連続して雨にやられている。
日帰り山行の利点は、好天を選べるということであり、最近の山行は天気にはまずまず恵まれていたのであった。
しかし、この連日の猛暑が続く中で、連続して雨にやられてしまった。
かつての私の代名詞「雨男」の復活でないことを祈り、本報告を終える。

この次に来る時は三山縦走やらなくちゃ。。。
まあ、こんな感じ
<山行記録>
日程:2015年7月30日(木) 日帰り
同行者:SAさん夫妻
天候:曇り時々晴れ時々雷雨

当初計画:峠の茶屋駐車場(6:25)-峰の茶屋避難小屋(7:05)-発(7:10)-朝日岳肩(7:40)-朝日岳(7:45)-発(7:55)-朝日岳肩(8:00)-熊見曽根(8:15)-北温泉分岐(8:40)-三本槍岳(9:10)-(昼食)-発(10:00)-北温泉分岐(10:25)-熊見曽根(10:55)-朝日岳肩(11:10)-峰の茶屋避難小屋(11:40)-発(11:45)-茶臼岳(12:35)-発(12:50)-那須ロープウェイ山頂駅(13:30)-発(13:40)-ロープウェイ麓駅(13:50)-発(14:00)-峠の茶屋駐車場(14:20)

コースレコード:峠の茶屋駐車場(7:00)-休憩(7:20)-発(7:25)-峰の茶屋避難小屋(8:05)-発(8:15)-恵比寿大黒(8:28)-朝日岳肩(9:00)-発(9:03)-朝日岳(9:08)-発(9:10)-朝日岳肩(9:14)-発(9:20)-熊見曽根(9:30)-1900m峰(9:40)-清水平(10:00)-北温泉分岐(10:10)-三本槍岳手前撤退(10:33)-北温泉分岐(10:44)-清水平(10:49)-1900m峰(11:00)-熊見曽根(11:10)-朝日岳肩(11:20)-恵比寿大黒(12:00)-峰の茶屋避難小屋(12:20)-(昼食)-発(13:00)-峠の茶屋駐車場(13:55)

実歩行時間:5時間49分(ただし、雷雨退避等を含む)