2016.2.28 【上州武尊山 雪山トレッキング】快晴の稜線歩きに今年の快調な滑り出しを確信?!


上州武尊山の稜線にて
今年3回目となる山行は、日本百名山のひとつである上州武尊山(2,158m)となった。
上州武尊山は、積雪期に川場スキー場のリフトを利用して一気に高度を稼いでしまうのが、夏に登山するより楽チンである。
夏はリフトが運行していないのである。

「武尊山は、群馬県利根郡みなかみ町、川場村、片品村の境にある標高2,158mの成層火山である。北アルプスの穂高岳と区別するため、上州武尊山とも呼ばれる。日本百名山に選定されている山である。山名の由来は、日本武尊の東征の故事によるものとされている。」
もっとも、私の仲間は、「ほたかやま」と呼ぶ人は皆無。
「じょうしゅうほだか」が、正式名だと思ってました。
写真はすべてクリックで拡大します
今回の山行は、H君と「晴れてる日に晴れてる山」限定で設定。
蓼科山と上州武尊で最後まで迷い、結局、家を出発する際に天気予報をチェックし、上州武尊に決定。
冬場の上越方面はあまり晴れに恵まれないので、こんな日に行かないとなかなかチャンスがないということで上州武尊に決めました。

思いもかけず、関越道は混んでいた。
渋滞も発生しており、川場スキー場の駐車場に着いたのは、9時過ぎ。
予定より1時間以上も遅くなってしまった。
久しぶりの日曜日の晴天に、上越方面にスキーヤー&ボーダーが繰り出した結果の自然渋滞である。

駐車場も大混雑(帰りに見たら、シャトルで送迎される第4駐車場まで満車でした。)、リフト券売り場も劇混み。
ここでH君が、昨年も来ている経験を生かし、すかさず入山届けを書いて、唯一すいている窓口でリフト券をゲット。
他の窓口は、「ラーメン二郎」の11時半頃の行列状態だったが、この窓口は2、3人しか並んでおらず、ざっと100人抜きの快挙達成である。
リフトで楽ちん登山開始

リフト(桜川エクスプレスとクリスタルエクスプレスてな豪勢な名前のリフト)を2本乗り継ぎ、1,860mのスキーゲレンデの山頂駅まで登る。
リフトの乗り継ぎ中は歩くほかない
天気は快晴無風。気温も-2度とかなり上がっている。
絶好の雪山ハイク日和である。
頂上駅前の広場でアイゼンを装着する
山頂駅の冬用登山口の前には大勢の登山者が、アイゼン装着中であった。
団体さんが出発し、他の登山者も次々に出発行く。
私は基本的にアイゼンとかワカンはギリギリまで使用しない派なので、まずは雪面をチェック。
道具好きのH君はすぐに「アイゼン履こう、ワカン付けよう」とか言い出すのだが。と見ると、H君すでにアイゼン装着済みでした。
結局、今日は私もアイゼン履いたほうがベターと判断したのではありますが。

まず、最初に目指すのは剣ヶ峰(2,020m)である。
すでに10時を回っているが、リフトの営業時間は15時45分なので、十分時間はある。
天気も安定している。行ける。
谷川連峰を横目に登る
剣ヶ峰への直登ルート(団体が登っているのが見えます)
霧氷がきれいだ
もうすっかり汗だく

登山口から剣ヶ峰の稜線に出る道は、かなりの急登である。
ちょっと休んで、今日最初の難関の剣ヶ峰まで。
冬道はほぼ直登となっており、上方では団体さんらがスタックしている。
我々も取り付くが、すぐに汗だくになる。
剣ヶ峰はもうそこだ
剣ヶ峰 後ろは谷川連峰
なんとか、息を切らしながら剣ヶ峰山頂到着。
山頂からの景色を楽しむ。
谷川連峰が良く見える。一の倉沢の衝立岩は、さすがに冠雪しておらず黒い岩肌を見せている。

一の倉沢衝立岩に雪はつかない
谷川連峰を背景に
目指すは武尊山頂
さて、いよいよ本日の目的地である武尊山を目指そう。
武尊山山頂までは、アップダウンはあるものの快適な稜線トレッキングである。
雪もしっかりついており、快調に飛ばしていく。
痩せた稜線を往く
正面が目指す上州武尊山だ
振り返ると剣ヶ峰
山頂へ最後のアプローチ
ちなみに我々は、アイゼンのほか、ピッケル、ワカン、ストックとフル装備を持ち込んでいるが、アイゼンとストック以外は、出番なし。
ただ、前回の入笠山と違い、ほぼ登山者の全員がピッケル&アイゼンを持参している。
途中、一人だけスノーシューを履いている女性に出会ったが、難儀そうであった。
我々もワカンは出番なし。
ピッケルは、今日も記念撮影用品となったのである。
標高2158.3m 上州武尊山山頂
撮影用ピッケルを手に
武尊山山頂(2,158m)は、360度の大展望。
尾瀬方面、谷川岳方面も絶景だが、ここまで登ってきた剣ヶ峰への稜線が美しい。
剣ヶ峰はこちらから見ると、槍ヶ岳にも似た風貌でちょっと気に入った。
剣ヶ峰への美しい稜線
霞んできた谷川岳方面
前武尊へと続く稜線も綺麗だ
赤城山方面
尾瀬方面も晴れている
肩の広場まで下る
頂上直下にある肩の広場で昼食とする。
風もなく、快適である。H君のストーブも今日は快調だ!
今日はガソリン噴かないよ
おにぎりカレーパンコーヒー付き
無題
本日は多くの登山者が訪れている
登っていく人も見えます
昼食を食べ、帰路に着く。剣ヶ峰を目指し、来た道を戻る。




剣ヶ峰の左側に斜面をトラバースする道が見える
帰りの道を見やると、結構遠いし、最後にあの剣ヶ峰を登り返すのは気が重い。
すると剣ヶ峰を迂回する、トラバース道が斜面に切ってある。

我々もそれを利用することにする。
H君「気温上がってきてるし、雪崩れる危険ありそう」
私「斜面の角度から言って、剣ヶ峰の直下以外は大丈夫。直下だけ素早く通り抜ければOK!」さらに「春になると通れないけど、今なら大丈V、いこいこ!」と適当なことを言いながら、トラバース開始。
一応、最低限の対策として、2人の間隔を十分空けて突破する。(二人同時に雪崩に巻き込まれたら完全にアウト)
まずはH君を先に行かせてみる
どうやら大丈夫そうである
今日は何人もトラバースしてますね
振り返るとこんな感じ
見上げるとこんな感じ
無事にトラバース完了
無事にトラバースを終了し、剣ヶ峰の尾根に到着。
あとはリフト頂上駅に降りるだけなので、最後の休憩。
しばし景色を堪能し、小用を済ませる。
前方は谷川岳
女性の2人パーティが剣ヶ峰から下山してくる。
彼女らは賢明にもトラバースルートを回避し、剣ヶ峰を越えて下山してきたのである。

そういえば、今日は女性比率がとても高い。
50人ほどの登山者にあったが、3人に1人は山ガールである。
雪山を簡単に楽しめるコースということなのであろうか?
大変、喜ばしいことであるが、たまに抜き去られる時があり、多少メゲることとなった。
山ガールパーティが多かった
本日の反省点;
1. アイゼンの雪団子に注意
 私;横着してアイゼンに雪付着防止カバーを着けるのを省いた結果、下りで立派な雪団子が出来て、2回ほど転んだ。
2. 雪山の稜線はトイレが不便
 H君;雪山の稜線では遮蔽物が無いため非常に無防備。私が見張っていたのに長ションなので女子に見られた。
3. 冬でも日焼けする
 私;山に入る前に日焼け止めは塗ったのだが、汗だくですぐに効果はなくなったようで、翌日、会社で「群馬のほうで、日サロに行ってきた」と言い訳するしかなかった。
往路は気づかなかった雪庇

リフト乗り場はもうすぐだ
なにはともあれ、3時ジャストにリフトに到着。余裕のよっちゃンである。
この時間でもまだどんどんリフトで上がってくるボーダー(ここは圧倒的にスキーヤーよりボーダーが多い)を横目に、我々は下りリフトの人となったのである。
リフト乗り場に無事到着
しか~~し、実はここからもう一苦労が始まるのであった。
帰路、関越道は大渋滞発生。川場から沼田ICまでの一般道も、はや渋滞開始。
高速に乗るも、前橋付近で渋滞表示板に「練馬まで2時間以上」と表示されている。
やむなく、高崎ICまでノロノロ行くも、もはやここまで。
北関東自動車道を経て、東北道へと迂回を決行したのであった。

<山行記録>
日程:2016年2月28日(日) 日帰り
同行者:Hさん
天候:晴れ

当初計画:<積雪期コースタイム>
川場スキー場リフト山頂駅(9:00)-剣ヶ峰の肩(9:40)-剣ヶ峰(9:50)-武尊山(11:10)-(昼食)-発(12:00)-剣ヶ峰(13:10)-剣ヶ峰の肩(13:30)-リフト山頂駅(14:00)

コースレコード:川場スキー場リフト山頂駅(10:22)-剣ヶ峰の肩(10:50)-発(10:55)-剣ヶ
峰(11:35)-発(11:42)-武尊山肩(12:08)-発(12:15)-武尊山(12:30)-発(12:45)-武尊山肩
(12:57)-(昼食)-発(13:35)-剣ヶ峰・トラバース分岐(14:35)-発(14:45)-リフト山頂駅(15:00)

実歩行時間:3時間16分

写真はこちらから「20160228 上州武尊山」

上州武尊山の肩の広場にて

2016.2.7 【入笠山 雪山ハイク&スキー】やる時はやる!晴れてさえいれば

2016年2回目の山行は、入笠山となった。
入笠山山頂から八ヶ岳を望む
北八ヶ岳の黒百合ヒュッテに泊まろうという計画であったが、ヒュッテ満員で断念。
上越方面へスキーに行こうというプランもあったが、強い冬型で上越方面は、悪天候確定。
ということで、ハイク&スキーが楽しめる入笠山へ行くことに決定。
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今回も同行者はH君である。
早朝に都内を抜け、9時前に富士見パノラマリゾートの駐車場に到着。
予想通りの大混雑であるが、係員の誘導に従い、無事駐車。

本日は、午前中に入笠山山頂までハイク。昼食後にスキー(私)&ボード(H君)をしようという欲張った計画である。

複雑怪奇な、ゴンドラチケットセット券やらパック券やらレンタル割引やらシニア割引などのお徳なセット攻撃の難関を乗り越え(主にH君が考えた)、ゴンドラ&リフト1日乗り放題、スキー&ボードのレンタルの手配を済ませる。

一度、駐車場に戻り、午前の部「入笠山ハイク」の準備をし、10時前に出発。
積雪期のコースタイムで往復2時間半なので、不要装備は全て残した軽装備。
写真撮影用のピッケル(本当は一番不要装備のような気もしたが)だけは持つ。
駐車場で転ばないように注意しながら、ゴンドラに乗り込む。
ゴンドラから八ヶ岳を望む
ゴンドラ頂上駅を出てすぐに登山開始。昨年も来ているので道は分かっている。
道は雪で覆われているが、固くしまっており快適である。
頂上への道は快適

ぐんぐんスピードを上げ、入笠湿原を抜け、入笠山頂上に40分ほどで到着。
グダグダ登山が信条の我々もやる時はやるのである。
記録を見てみると昨年の5月は同じコースを1時間40分も掛かっている。
もっとも、昨年は骨折後初の登山であったのでしかたが無いのであるが。
頂上から、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、中央アルプス、そして八ヶ岳の絶景を堪能。
八ヶ岳全貌
甲斐駒と鋸

中央アルプスから御嶽方面
残念ながら御嶽山は雲を被り、北アルプス、上越方面は厚い雲の中であった。
写真撮影だけのためにピッケル持参
山頂は結構な人出であったが、その装備は千差万別で面白かった。
スノーシューハイクツアーご一行
一番多いのは、スノーシューハイクツアー、その次がアイゼン装着組。ピッケルを持っている人も散見される。ワカン組はほとんどおらず。我々のような、冬装備なしも結構多い。
スノーシュー、ワカン、アイゼンを装着しての雪山訓練で来ている人が多いと好意的に解釈しましょう。
はっきり言いますと、本日の状況では、冬装備は100%不要であります。

今回は、軽装速攻登山であるため、ひととおり景色を楽しむと即下山に移る。
通常、1時間は山頂でグダグダしている我々だが、やる時はやるのである。
下山も一気である。30分フラットの快挙である。

途中、登ってくる山ガールに「あ、あの人たち走ってる~~すんごい~~」と言われるほど走って降りたのである、やる時はやるのである。


これにて登山部は終了。

手に入れたシニア割引パック券は1,000円分の昼食券が付いているので、ゲレンデにあるレストランで昼食を摂る。

午後は、装備を入れ替え、私はスキー、生意気にもH君はボードで滑ることにする。
先ほど乗ったゴンドラで頂上駅へ。
ここから麓まで、八ヶ岳に向かって滑っていく約3kmのダウンヒルである。
思ったより雪は締まっており、斜度も適度でなかなかのコースであるが、かなりの混み様。

「5年くらいスキーやってないや。」と私が言えばH君も「5年くらいボードやっていないや」と、まずは言い訳の応酬。
全体的にはバーンとなっている
八ツに向かって滑る
とは言え、ダウンヒル2本目まではまずまずの滑りを楽しむことができて満足。
しかし、私は3本目でもう膝の踏ん張りが利かなくなってきたのでリタイア。
H君は果敢にも4本を滑りきり、無事に二人とも怪我もなく生還できたのであった。
晴れていさえすれば、やる時はやるのである。

<山行記録>
日程:2016年2月7日(日) 日帰り
同行者:Hさん
天候:快晴

当初計画:ゴンドラ頂上駅(9:30)-入笠湿原(9:50)-入笠山山頂(11:00)-発(11:30)-入笠湿原(12:30)-ゴンドラ頂上駅(12:50) 積雪期コースタイム

コースレコード:ゴンドラ頂上駅(10:07)-入笠湿原(10:18)-発(10:20)-入笠山山頂(10:50)-発(11:10)-入笠湿原(11:17)-ゴンドラ頂上駅(11:40)
午後:13:00~15:30 富士見パノラマスキー場でスキー&ボード

実歩行時間:1時間11分

写真はこちらから「2016207 入笠山」



2016.1.10 【日向山トレッキング】2016年は快晴、快適、快感スタート

2016年の登り初めは、山梨県北杜市にある標高1,660mの日向山。
中央高速を走っていくと、南アルプス・甲斐駒ヶ岳の前衛の山として、夏でも真っ白なよく目立つ山が日向山である。
甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳連峰の展望台として知られ、コースタイムは、頂上まで往復で2時間半程度とまことに結構な山である。
今年は暖かいため、冬装備も必要なしということで、登り初めに好適。
日向山より甲斐駒ヶ岳方面を望む

早朝、都内を出、中央高速を走る。
天気は快晴。
富士山をはじめとして、南アルプス、大菩薩、茅が岳、八ヶ岳とどの山も綺麗に見える。
今年は、雨天に悩まされないぞ!と意気軒昂。
写真はすべてクリックで拡大します
同行のH君の調査によると、日向山への登山の難点は駐車場が少ないことである。
矢立石登山口付近には5台ほどしかスペースがないとのこと。
まあ、行ってみて考えましょう。ということで中央道を降り、山道をぐんぐん登っていく。
道は狭いながらも舗装されており、問題なし。
途中の路肩にも駐車がされており、嫌な予感はしたが案の定、矢立石駐車場は満車。
しかたが無いので、徒歩で10分程度下った駐車スペースにやっと駐車。
その間も、数台の車が昇ってくる。
駐車場所から登山口まで、徒歩で登り返す間に数えた車の数は20台でありました。
ここから先は車輌通行禁止の矢立石登山口
さて、今日の登山コースは、頂上までの往復ピストンだと登り1時間半、下り1時間というお手軽なコースであるが、錦滝を通る周遊コースを取ると、かなり、道が険しく荒れているという事前情報もあり、迷わず錦滝コースを選択する。
平成23年の台風で損傷が激しい林道を登っていく。
荒れた林道を登る
途中、鳳凰三山、甲斐駒が岳などが絶景である。
それにしても、通常であれば、この時期は、真っ白になっているはずなのに、本当に今年は雪が少ないです。
オベリスクが尖ってます。
甲斐駒ケ岳の勇姿。 雪少ない
荒れた林道を登ること45分ほどで錦滝に到着。
凍っていなければ、落差が25mもある大滝である。

今日は、ほぼ凍結しており、オーバーハングしている滝口からは少ないが、水が落ち込んでいる。
錦滝の東屋に到着
滝の底部は完全に凍ってます
アイスクライミングできるかなあ。。。
ここからが、難所であった。
「下り通行禁止、登り通行注意」となっている登山道である。
急勾配で、梯子、鎖、ザイル等でサポートされている。
絶壁を攀じる
通行禁止となっている割には何人かの下山者に出会う。
まあ、禁止するほどの危険度ではなかったのは事実であるが。
40分あまり、苦闘しながら登り詰め、ようやく稜線に出る。
稜線に出てしばらく歩くと、前方が明るくなってきた。
まるで雪原に出たように白いザレ場が出現する。
明るい稜線が見えてくる
花崗岩の砂地は滑る
頂上はもうすぐだ
ついに頂上広場に到着。
一気に視界は開け、目の前は八ヶ岳、振り返れば甲斐駒が岳の絶景だ。
頂上広場に到着
甲斐駒をバックに
八ヶ岳がきれいに見える
甲斐駒もきれいに見える
こんなところを昇ってきたよ
日向山山頂
八ツをバックに
大好きな八ヶ岳をもう一度
急坂を登って来たので山頂に着いた時には暑かったが、しばらく稜線上にいるとさすがに寒くなる。温度計は摂氏2度。
風が吹くと凍えそうになるので、稜線の陰の林に入り、ダウンを着込み、昼食。
今日の昼食はパン
昼飯を食べたり、写真を撮ったりして、気がつくと山頂に1時間以上もいることに気づく。
下山開始である。

ちょっと下ったところに三角点があった。ここが真の山頂であるが、あたりは樹木に遮られているため展望はないし、どうやって測量したんだろう。

下りのコースは、所謂一般登山ルートであるが、稜線をずうっとたどるコースで、綺麗に整備され、勾配もゆるい。
快適なハイキングコースである。ここを昇ってきて、帰りに錦滝へ降りるルートを選択すると、そのギャップに驚くであろう。(通行禁止とするのも理解できます)
登りルートに錦滝ルートを選んで大正解である。

落ち葉を踏みしめながら、あっという間に駐車場まで降りてしまった。
2016年の登り初めは、3時間に満たない実歩行時間であったが、天気も良く、景色も良く、体調も良く、気持ちのよい登山となった。

帰り道でH君の要望もあり、シャルマンワインと七賢酒造により、お土産を買う。
H君はワインの試飲でほろ酔い加減で、とてもご機嫌であった。
シャルマンワイン工場
連休の中日であったが、中央道はさしたる渋滞もなく、「次の山行はどこにしようか?雪山が良いかねえ。」などと、話しながら夕方には、帰宅できたのでした。
甲斐駒が岳(シャルマンワインより)
<山行記録>
日程:2016年1月10日(日) 日帰り
同行者:Hさん
天候:快晴

当初計画:矢立石登山口(9:30)-日向山(11:00)-(昼食)-発(12:00)-錦滝(12:40)-登山口(13:10)

コースレコード:矢立石駐車場(9:22)-登山口(9:30)-錦滝(10:14)-発(10:25)-日向山稜線(11:15)-日向山山頂(11:25)-(昼食)-発(12:30)-登山口(13:15)-駐車場(13:24)

実歩行時間:2時間46分

写真はこちらから「20160110 日向山」

日向山頂上より八ヶ岳方面のパノラマ